昨日は辞める事を言うつもりだった…
まだ次が決まっていないのですぐに辞める訳ではないが事前に言っといた方が求人を出したり対応がしやすいだろう…
しかし実に単純な物でこれまでの地獄の研修を共に乗り越えてきたからか妙な仲間意識が芽生え研修生同士でだいぶ仲が良くなっていたので言い出すタイミングをすっかり逃してしまい結局もう少し様子を見ようかと…
おばさん達ともすっかり打ち解けてしまっていたので何か辞め辛い雰囲気だ…
外で会えば手を振ってくるし…
また一部始終を見ていた人にはそのまま辞めるんじゃないかと心配もさせた様だ…
昨日は商品の発注や商品の割引についての端末の操作や説明があった
発注については前にも1度説明を受けているがあまり覚えていない…
多分実際やってみる方が覚えると思うが…
例の件があった日、いい歳して昔のヤンキーの様に開き直って態度を悪くしていた俺にも何事も無かったかの様に新しい仕事を教えていた
すごく丁寧に
それにすでに辞める事を考えていた俺に頑張れってこちらを見ずに2回言っていたのもこの教育係の人だったっけ…
頑張りたくないけど…
副店長はあれから少し余所余所しいが暫定的らしいのでずっと居る訳ではない…
あ…何かますます辞め辛くなってしまったな…
後は商品棚の整理や品出しを少ししてあとはずっとレジだった
近所に住む母親の友達が客で来た
知っている人にここで働いている事がバレてしまったのでさらにすぐに辞め辛くなってしまった…
これは困った展開になってしまった…
昨日の仕事は事前に言ってあるので13時まで
本業を少しやろうと思っていたが疲れたので辞めた…
明日から2日間は5時から13時まで
今回はこれまで経験や体験したエピソードの中から印象深いものを抜粋する
思い出のメモリーシリーズ8回目
基本的には昔書いた日記から抜粋しコピーして編集し直すだけのただの手抜きシリーズ
小学4年の時
毎年地域のお祭りがあり町内別に御輿を綱で引っ張る
一応幼稚園の頃から毎年参加していた
距離は結構あるので参加出来る範囲内で参加する
幼稚園くらいの時は団地の前だけとか
3、4年生くらいになると最初から最後まで参加していた
御輿にはその年の6年生がお祭りが近付くと太鼓の練習をして乗り込む
1度乗ってみたかったな…
練習は嫌だけど
ゴールが公民館で参加してた子供達にお菓子が配われた
しかし同じ地域でも本町に住んでいる子供達とはハッキリと差が付けられた…
本町の子供達はたくさんお菓子が入った詰め合わせが貰えたが他の地区の子供達はお菓子の小袋一袋のみ…
本町には昔から地元に住んで居る一族が多かったせいなのかは分からない…
他の地区はどちらかと言うと地元ではなく余所者が多かったからなのか…
5年の時に引っ越したがそこは当時町内会がなく近くの団地の御輿を引くのに少しだけ参加はしたが途中でやめて帰って来た…