現時点で店はようやく1件だけセットで売れた
1週間以上売上が止まっていたのでひさしぶりの売上…
メルカリはぼちぼち売れた
しかし台風の影響もあるので今日は急遽休みになったので発送は明日の予定
…と言う訳でまた3連休になってしまった
今日は伊豆市に何ヵ月か前に出来たらしいおにぎり屋でも行こうかな
10回に渡り続いていたアピタユニー編も今回で終わり
在職中のエピソードとして社員旅行やバイクをローンを組んで買ったり、横浜からバイクで地元まで帰るはずが何故か東京に着いてしまいどうにか苦労して帰ったり、バイクで事故ったり、その頃の休日の過ごし方や横浜駅で同期の奴とカルト教団にお祈りさせられ変な施設に連れて行かれそうになったり、仲の良かった文具売場のバイトの子の酒癖が最悪だったので少し距離を置く様になったり、専門店のバンド男との交流や文庫駅でトイレの入口に掛かっていた傘を盗もうとしたら本人に見つかり暴行を受けたり(自業自得だしさすがに開き直って反撃する事は分が悪過ぎるし多分逮捕されて会社もクビになるので出来なかった)など当時の日記に残っていたり編集しながら思い出したりもしたが仕事とはあまり関係ないので別の機会にでも…
在職していたのは僅か3ヶ月未満だが実に色々あった
アピタユニーで働いてる時
GW中に地元でバイクで事故って足を怪我したのでそのまま延長して休みを取っていた
怪我はまだ完治してないがいつまでも休んでいられないので職場復帰する事にした…
友達も仕事だし単に暇だったからだが…
まぁこの機会に辞めても良かったんだろうけど…
朝の通勤途中に専門店で働いてる同期の女に会ったので一緒に行く
それまで特に仲が良かった訳ではなくずっと休んでたから興味本位で話し掛けて来たのだろう…
復帰初日は足がまだ気になるが庇いながら何とか終了…
仕事後に店長が復帰祝いにと希望参加者だけでカラオケへ連れて行ってくれた
この店長は良い人だった
参加者は30人近くおり知らない人もかなり居た
フロアが違うと殆ど分からん…
まぁ文庫店だけでも100人以上居るからな…
カラオケは貸切だった
さすがに人数が多かったので順番もなかなか回ってこないのであまり歌えなかった…
怪我で少し気力が低下してたが気持ちを切り替えてもう少しだけ頑張ろうと思った…
せめて夏のボーナスを貰うまで
次の日
仕事が終わる間際にうっかり膝をぶつけてしまう…
作業場は足元が狭い箇所が多い…
ヤバいかなと思ったが血が中々止まらなくなった…
結局また翌日病院へ…
父親がわざわざ来てくれて大磯の総合病院へ連れて行ってくれた
夏のボーナスを貰うまでは続けようとする気持ちとは裏腹にまたしばらく休む事になった…
この辺りから仕事に対してやる気がほぼ0に低下した…(元々5~15くらいだったが…)
元々性格や適性的に合わないのが分かっていたので配属先の発表があった時点ですぐにでも辞めたかったはずだ
何となく辞めるタイミングが掴めずズルズル続けて来たが…
休んでる間に色々考えた…
焦りもあったしまたこのまま仕事へ行ってもまた怪我が再発するんじゃないかとか…
とりあえず怪我をしっかり治そう…
でもこのまま会社にいつまでも迷惑を掛けてもいられないので退職を決意した…
この中途半端な状態で居るのにもそろそろ限界であった…
数日後、退職届を店長に提出した
辞めるのに色々と励まされた…
寮へは親が荷物を引き取りに来た
まぁ元々長居する気は無かったので大した荷物は無かったけど…
最後に社員証などを返却しに行く
その後仲の良かった文具売場のバイトの子と会ったのでしばらく2人で従業員入口の所で話をしてた
行き交う人々を眺めながら…
仕事を辞めたいと言う話は少し前にしてたし結局の所、1番仲が良かったのかも知れない(酒癖が悪いので少し距離を取っていたが…)
同期のいつも一緒に居た奴は少し天然だが調子が良い面もあり正直若干信用置けない面もあった(他の同期には少し嫌われていた)
その子はずっと寂しそうな顔をしてた…
何時間居たであろうか…
この時以上に仕事を辞めるのを惜しまれた事は現在まで無い…
もしこのまま仕事を続けていたら付き合ったりした未来もあったのかな…
多分すぐに別れていただろうけど…
その子は顔は可愛かったけど若干ぽっちゃり気味だった(デブではない)
退寮する前日
同じ寮の秋田から来た奴の部屋へ行き電話を借りて東京に居る同期に辞めた事を連絡した
新入社員研修の初日に同じ部屋だった岩手から来た奴だ
その同期ももう辞めると言っており、それから数日して辞めたと連絡が来た
研修の時に同じ班だった奴もすぐ辞めたらしい(多分俺より前に)
てな訳でたった数ヶ月で地元に出戻り…
あ~あ…
まぁ最初から辞めたかったので思ったより続いたのかな…