書類審査中だった会社だが他の人に決まったらしく書類選考落ちとなった…
まぁそんな気はしていたが…
一応他の職種や他の支店での応募は受け付けていると言われたが引っ越すつもりはないのでそれは却下
まぁ落ちた人みんなに言っているのだろう
応募は受け付けているが採用するとは言ってない
結局先日面談した会社に決めようか検討中…
一応もう少しだけ探してはみるが…
しかし田舎での職探しは職種が限られる上に条件が良さそうな所は人口が少ないとは言え競争率が高くなるのでなかなか難しいな…
店もメルカリも売上があったので今日は商品の発送予定
今回はこれまで経験や体験したエピソードの中から印象深いものを抜粋する
基本的には昔書いた日記から抜粋しコピーして編集し直すだけのただの手抜きシリーズ…である思い出のメモリーシリーズから派生した恋愛シリーズ3回目
しかし一般的な恋愛と呼べる様なものかは知らない…
どうやら付き合っている事になっているらしいY恵とクリスマスイブに安倍川駅で待ち合わせる
東新田で初めて入るパスタ屋で食事した
何か喉が痛くて飲み込むのが辛い…
少し前から喉に違和感がありずっと痛かった…
その後、安倍川の橋を渡りコンコルドへ
安倍川を歩いて渡ったのはこれで2度目だが距離が半端ないし…
何となく身体が怠かったので余計歩いても歩いても渡り切れない感じがした…
この時は風邪でもひいたかな…くらいに思っていたが…
コンコルドでパチンコはやらずにゲームセンターに行った
クレーンゲームで色々取ったのでY恵に渡す
安いクリスマスプレゼントだな…
もう遅かったので今度は年明けたら初詣に行こうって事になりそこでY恵と別れたが帰りにまた安倍川を歩いて渡らなければならなかった…
正直かなりしんどかった…
身体が異常に怠い…
やっとの思いで住んでいたアパートに辿り着いた…
明らかに熱があると思ったので計ったら高熱でビックリした…
でもこの時は少し寝れば治ると思ってた…
しかしクリスマスイブは昔から急に体調が悪くなったりまるで呪われているかキリストに嫌われているかの様にろくな事が無い…