昨日は応募した会社に履歴書を送付した
昨日は予定通り商品の発送
最近は3年程放置していたFacebookを気紛れで更新している
友達を積極的に探す気はないが業者では無さそうな外国籍の人から申請が来たので受けた
今回はこれまで経験や体験したエピソードの中から印象深いものを抜粋する
思い出のメモリーシリーズ5回目
基本的には昔書いた日記から抜粋しコピーして編集し直すだけのただの手抜きシリーズ
☓☓6回枠(末尾に6が付く回)をポッと出の恋愛シリーズに乗っ取られたので前回からこちらへ移動
小学3年の頃
住んでいた団地の川を挟んだ先に立ち入り禁止の山があった
誰かの私有地らしく門みたいので閉ざされていたが子供だと隙間から入れる
急斜面の山を石で足場を掘って登ったり穴や岩を掴んだりして手足を使ってよじ登る…クライミング的な感じ
斜面を登ると山の奥に入る
花の蜜を吸ったり山に生えてる何かよく分からない実とか平気で食ってたな…
たまに筍を掘って盗んで来たり…
結構奥の方まで行った事もある
しかし筍はすでに地上に出ている物は固くて食べれないらしい…
これも同じく小学3年の頃
住んでいた団地の外れの方に崖と呼ばれてる場所があった
断崖絶壁な訳ではなく歩いて下れる
下って中央ぐらいの位置に絶壁の島みたいのがあった
高さは5、6メートルくらいかな
多分昔はこの辺りは全部同じくらいの高さだったんじゃないかなぁ
たまに根性試しで島に登ったりした
岩肌なのでこちらはちょっとしたロッククライミングか
島の頂上には木が生えていて登るとそれに捕まってた
島の頂上は子供が2人程しか乗れない
…が島ごと結構揺れる…
しかしよくあんな所登ってたなぁ…
一歩間違えれば大怪我してもおかしくなかった…
近くに岩が重なって出来た空洞の秘密基地もあったな
友達とかが私物を持ち込んでたので盗もうとして本人にバレた
引っ越してからもたまに行ってた
当初ここには球場出来ると言われていたが球場は結局違う場所に出来て現在ここは整地されソーラーパネルが敷き詰められている
何とも面白くない場所に変貌していた…
中学の時の遊び場である畳屋の倉庫があった場所はここの付近